無印良品を展開する良品計画様の顧客のニーズに対応するAPI基盤構築と、統一した顧客体験の提供事例
株式会社良品計画の、統一された顧客体験を提供するまでの課題や取り組み、APIベースの顧客基盤構築と効果についてご紹介します。
『Barista』はOAuth2.0/OpenID Connect1.0の標準仕様に準拠した認証基盤をAPIベースで提供しています。 そのため各企業様の独自要件に合わせた柔軟なシステム開発、事業展開に合わせたシステム拡張が可能です。
また、大規模運用を前提とした料金設定となるため、利用者が大幅に増加した際のコストメリットが大きくなります。
ブランド毎や事業ごとにECサイトの認証を一つの基盤にまとめたい
カスタマイズ性と
拡張性の高い
認証基盤サービス
MAU(マンスリー・アクティブ・ユーザー)数の増加による認証サービスコスト増を抑えたい
大規模運用時に
コストメリットの大きい
料金設定
ECが急成長する中で、大規模アクセスにも耐えられる認証サービスを選びたい
大規模・高負荷な企業での
導入運用実績
認証サービスとして必要な機能をAPIをベースで提供しています。そのためSaaSやパッケージソフトと違い、各企業様の業務フロー(会員登録フロー、認証フロー等)に合わせて柔軟にシステム開発が可能です。
OAuth2.0/OpenID Connect1.0の標準仕様に準拠した認証基盤となるため、今後各企業様で新サービスを追加される際も迅速に認証機能を利用できます。ソーシャルログインなど新たな認証機能にも『prismatix』が随時対応するため、ご活用いただけます。
また、 『prismatix』が提供する他のサービス(顧客やポイント、注文など)のAPI認証基盤も兼ねており、これらのサービスの導入が容易です。認証基盤からCRM(会員・ポイント)基盤、EC/OMO基盤への拡張が可能となります。
一般的なSaaSやパッケージソフトでは、MAUに比例してコスト負担が大きくなります。
一方prismatix認証サービスは、大規模利用を前提として各企業様の拡張計画に合わせた料金設定としているため、大規模利用においてコストメリットが大きくなります(30万MAUを超える場合が目安)。
※各企業様毎に専用のテナント環境となるため、小規模利用時はコスト高となります。
各企業様毎に専用のテナント環境をご用意するため、利用増に合わせたリソース増強が容易であり、大規模なWeb/アプリのアクセスがあるお客様に適しています。また、スパイクアクセスが予想される際は事前拡張することにより、急激なアクセス増にも対応可能です。
認証許可サービス『Barista』の
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